在宅でのお小遣い稼ぎでメジャーになってきた「クラウドソーシング」。
「なんかよくわからないけど、細かい事気にせずにとりあえずやってみよ!」
と思って、クラウドソーシング大手の「クラウドワークス」に登録してみました♪
スキルのない普通の専業主婦がどれくらいクラウドワークスで稼げるのか、実践記をつけていこうと思います。
まずはクラウドワークスへ登録するところから。
登録自体はとっても簡単♪
①クラウドワークスからメールアドレスを登録
↓
②クラウドワークスから確認用のメールが届く
↓
③クラウドワークスで利用するユーザー名とパスワードを入力する
↓
④クラウドワークスでお仕事をしたいので「仕事を受注する」を選択
↓
⑤利用規約を読み、同意ボタンを押す
↓
⑥受注者として登録完了
普通に会員登録するかんじですね。
その後に、細かい情報やプロフィールを入力していきます。
プロフィール欄って何書いて良いか迷うんですよねー。
クラウドワークスも、何と書いて良いのか迷うものが色々ありました。
ワーカー情報欄には、入力必須項目が6つあります。
・職種
・仕事カテゴリ
・ステータス
・稼働可能時間(週)
・時間単価(下限~上限)
・自己PR
この中で入力を迷ったのが、時間単価と自己PR。
クラウドソーシング初心者で、
時間単価って言われてもよくわかんない!
「普通いくらなの?」
「クラウドソーシング初心者で、ここで高い金額書いちゃったらいっこも仕事ない!?」
ここを重視してくる人ってどれくらいいるんだろう?なんて思いつつ、
人のプロフィールを参考に、500円に設定しておきました。
これも正解なのかわかりませんけど…
次の、自己PRも何を書いたらいいのやら(;´∀`)
ここでも人のプロフィールを参考にしようと思って、
30分ほど他の人のプロフィール巡り。
自己PRは自由に記述ができるので、
しっかり書いている人とそうでない人の差がはっきりと表れてる!
顔が見えないからこそ、こういうところはしっかり書かないと信頼してもらえないよね。
そう思って、評価の良い人を参考にしながら、自己PRを完成させました。
自己PRを書いた後には、どんな仕事があるのか検索。
・タスク
・コンペ
・固定報酬制
など、クラウドワークス上では色んなカテゴリーの仕事があるんですねー。
でも、何が違うのか全然わかんない!
疲れたし、何が違うのかはまた明日考えよう(笑)ってことで、1日目終了しました。
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